17年8月20日 05:28

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南1月2週》

  16年1月20日 17:19   閲覧件数 886
《今週の御指南1月第2週》
『一声のなかに功徳がある』

折伏をするに当たっては、しっかりと唱題をしていくことが大事だということであります。(中略)

 大聖人様は『法華初心成仏抄』に、
「私達が唱える南無妙法蓮華経、この一声のなかに、一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞等、まさに十界のことごとくの仏性がそこに具わっている」 (御書一三二〇㌻取意)
と仰せであります。

すなわち、南無妙法蓮華経と唱えることは、一切衆生、それこそすべての生き物の仏性をことごとく喚び顕す功徳があるのです。

ですから、折伏に当たって、お題目をしっかりと唱えていけば、私達は必ず勝てるのです。

逆に、唱題をしないと、どうしても魔に負けてしまいます。

 この魔を克服するには、まさに南無妙法蓮華経の一声のなかに、絶対に崩すことのできない功徳があることを確信して、お題目をしっかりと唱えて折伏に打って出るということが、極めて大切ではないかと思います。