17年6月27日 10:44

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南11月第3週》

  15年12月15日 16:01   閲覧件数 353
《今週の御指南11月第3週》
『折伏は至高最善の仏道修行』


一般社会においても、自分一人だけの幸せはありえないように、自他共の幸せこそ真の幸せであります。

しこうして、自他共の幸せを実現するためには、大聖人の御教示に照らして、折伏をもってする以外には道はないのであります。

なぜなら、一切衆生救済の秘法は、法華経本門寿量品文底秘沈の大法たる妙法蓮華経以外にはないからであります。

故に『報恩抄』には、

「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし。日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり。無間地獄の道をふさぎぬ。此の功徳は伝教・天台にも超へ、竜樹・迦葉にもすぐれたり。」(御書一〇三六㌻)

と仰せであります。

 されば、今日、我々が地涌の菩薩の眷属として、この妙法蓮華経の大法をもって一切衆生救済の大願のもと、一心に折伏に励むことは、仏様の御意に叶う至高最善の仏道修行となるのであります。