17年8月22日 18:21

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南6月第4週》

  15年7月 1日 18:29   閲覧件数 466
《今週の御指南6月第4週》
『地涌の菩薩たらんか』


そもそも信心とは実践であります。

『土篭御書』には、

「法華経を余人のよみ候は、口ばかりことばばかりはよめども心はよまず、心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ」(御書四八三㌻)

と仰せであります。

この御文の如く、我らの信心は「色心二法共に」行じていくことが肝要であることをよくよく銘記すべきであります。

大聖人様は『諸法実相抄』に、

「いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給ふべし。日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(同六六六㌻)

と仰せであります。

我ら本宗僧俗は、この御金言を拝し、地涌の菩薩の眷属として「日蓮が一門」となり、「日蓮と同意」奉り、(中略)一致団結・異体同心してますます強盛な信力を奮い起こし、もって各支部ともに必ず誓願を達成されますよう心から念じ(ます)。