17年8月18日 14:01

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南5月第4週》

  15年5月18日 15:33   閲覧件数 492
《今週の御指南5月第4週》
『真の異体同心とは』


異体同心の団結は、一人ひとりが大御本尊様への絶対的確信を持ち、一切衆生救済の大願に立って、共に励まし合い、助け合い、折伏を実践していくなかに、真の異体同心の団結が生まれてくるのであります。

つまり、理屈ではなく、互いが広布への戦いを実践するところに、真の団結が生まれてくることを忘れてはなりません。


故に、大聖人様は『土篭御書』に、

「法華経を余人のよみ候は、口ばかりことばばかりはよめども心はよまず、心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ」(御書四八三㌻)

と仰せられているのであります。

 具体的に言えば、講中の人々が共に誓願達成を祈り、共に唱題に励み、その唱題の功徳と歓喜をもって共に折伏に打って出ていけば、おのずと異体同心の団結が生まれ、結果も必ず付いてくるのであります。