17年12月17日 21:01

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南4月第4週》

  15年4月20日 18:32   閲覧件数 442
《今週の御指南4月第4週》
『日蓮が弟子等は臆病にては叶ふべからず』


折伏に際して肝要なることは、臆病であってはならないということであります。

 大聖人は『教行証御書』に、

「日蓮が弟子等は臆病にては叶ふべからず。彼々の経々と法華経と勝劣・浅深・成仏不成仏を判ぜん時、爾前迹門の釈尊なりとも物の数ならず。何に況んや其の以下の等覚の菩薩をや。まして権宗の者どもをや。法華経と申す大梵王の位にて、民とも下し鬼畜なんどと下しても、其の過ち有らんやと意得て宗論すべし」

と仰せであります。

 臆病を克服する秘訣は、唱題であります。

題目を唱え、自らの命に何ものにも恐れない断固たる決意をみなぎらせ、折伏に打って出ることが大事なのであります。

 どうぞ皆様方には、この御文を肝に銘じ、いよいよ法華講員八十万人体勢構築へ向けて、勇躍出陣されますよう心からお願いし、本日の挨拶といたします。

《平成二七年四月度 広布唱題会の砌》