17年12月17日 21:02

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南3月第4週》

  15年3月30日 08:25   閲覧件数 620
《今週の御指南3月第4週》
『勝利の秘訣は、唱題をして異体同心すること』


誓願を達成した支部も勝ちにおごることなく、勝って兜の緒を締め、より良い作戦を立て、講中全員が折伏に参加できる体勢作りをし、来たるべき平成三十三年の法華講員八十万人体勢構築のための戦いに臨んでいただきたいと思います。

いつも申し上げていることでありますが、勝利の秘訣は、唱題をして異体同心することであります。

これには一つのプロセスがありまして、唱題をしっかりとして異体同心の戦いをしている支部は、必ず勝っています。

ただし、唱題が唱題だけで終わっている支部は勝てません。

唱題が唱題で終わるだけではなく、唱題の功徳と歓喜をもって折伏に打って出る、すなわち実践が伴わなければならないのです。

大聖人様の仏法は自行化他の仏法であり、自行と化他を行ずるところに大きな功徳が存するわけであります。

もし折伏という行動をなくしてしまったならば、頭でっかちの者となり、理の仏法となってしまいます。

理の仏法では、爾前迹門と同じでありますから功徳はありません。

このことを講頭さん方はよく考えて、指導教師の指導のもとに、しっかりとした作戦を立てていただきたいと思います。