17年7月25日 23:48

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南12月第4週》

  14年12月25日 08:53   閲覧件数 586
《今週の御指南12月第4週》
『地涌の菩薩たらんか』


そもそも信心とは実践であります。

『土篭御書』には、
「法華経を余人のよみ候は、口ばかりことばばかりはよめども心はよまず、心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ」(御書四八三㌻)  
と仰せであります。

この御文の如く、我らの信心は「色心二法共に」行じていくことが肝要であることを、よくよく銘記すべきであります。

大聖人様は『諸法実相抄』に、
「いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給ふべし。日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(御書六六六㌻)
と仰せであります。

我ら本宗僧俗は、この御金言を拝し、地涌の菩薩の眷属として「日蓮が一門」となり、「日蓮と同意」奉り、遠くは一天広布のため、近くは平成二十七年の日興上人御生誕七百七十年・法華講員五〇%増の誓願達成へ向けて、一致団結・異体同心してますます強盛な信力を奮い起こし、もって各支部ともに必ず誓願を達成されますよう心から念じ(ます)。