17年4月24日 02:37

宗祖日蓮大聖人《今月の御書 12月度》

  14年12月11日 10:18   閲覧件数 360
『三大秘法禀承事』  弘安五年四月八日  聖寿六一歳


題目とは二意有り。

所謂正像と末法となり。

正法には天親菩薩・竜樹菩薩、題目を唱へさせ給ひしかども、自行計りにして唱へてさて止みぬ。

像法には南岳・天台等は南無妙法蓮華経と唱へ給ひて、自行の為にして広く化他の為に説かず。是理行の題目なり。

末法に入って今日蓮が唱ふる所の題目は前代に異なり、自行化他に 亘りて南無妙法蓮華経なり。

名体宗用教の五重玄の五字なり。 (御書1594頁)