17年4月28日 19:04

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南11月第2週》

  14年11月10日 10:22   閲覧件数 438
《今週の御指南11月第2週》
『唱題は仏道修行の根本』


昨年度の各支部の折伏達成状況を見ると、折伏が盛んなところは必ず唱題も盛んで、諸般の事情で直接、折伏に参加できない人でも、寺院や拠点に集まって唱題をして折伏達成を御祈念し、講中全員が一致団結・異体同心して誓願達成のために動いております。

大聖人様は、『妙密上人御消息』に、

 「国中の諸人、一人二人乃至千万億の人、題目を唱ふるならば存外に功徳身にあつまらせ給ふべし。其の功徳は大海の露をあつめ須弥山の微塵をつむが如し」(御書六九六㌻)

と仰せられています。

 この御文の通り、題目の功徳は計り知れないほど広大にして、顕著であります。したがって、折伏に当たってまずしっかりと唱題をして、その功徳と歓喜をもって打って出ることが肝要であります。

 そもそも、唱題は仏道修行の根本であり、誓願達成の基盤であり、折伏に当たって、何ものにも恐れない断固たる決意と不動の信念と無尽の智慧が湧き出で、地涌の菩薩の眷属として、一切衆生救済の慈悲の心を持って折伏を行ずることができるのであります。