17年10月18日 11:07

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南8月第1週》

  14年8月 4日 15:05   閲覧件数 656
《今週の御指南8月第1週》
『下種の一言』

 私達は、まず折伏する時の心得として、相手が誹謗しようが、しまいが、「この妙法蓮華経はすばらしい教えです。この教えを信仰すれば、必ず成仏をするのですよ」ということを、勇気を持って言うことが大事なのです。

それを言わないと、下種になりません。

下種をして、たとえその時に反対されても、耳をふさがれても、それが必ず縁になります。その確信があれば、どんな人にでも折伏ができるのであります。

 それを躊躇して、自分勝手に「あの人に話をしても、だめなんじゃないかな」などと考える。

それは、自分自身が勝手に、そのように考えるだけで、それではいけません。

「この人を幸せにしよう」という気持ちがあると、自然に、どんな人にでも、この妙法の功徳を説くことができるのです。

 このことを是非、忘れないで、これからも折伏に精進していただきたいと思います。