17年6月29日 16:27

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南7月第3週》

  14年7月14日 10:36   閲覧件数 462
《今週の御指南7月第3週》
『仏恩に報い奉る途』



広宣流布は、御本仏大聖人様からの御遺命であり、その使命を果たすのは、他門日蓮宗でもなければ、三宝破壊の大謗法を犯した池田創価学会でもありません。

ただ、我ら血統正統の本宗僧俗のみがなしうることであり、それはそのまま、我らの一生成仏につながる最大の喜びであり、誉れでもあります。


大聖人様は『寂日坊御書』に

「夫人身をうくる事はまれなり。已にまれなる人身をうけたり。又あひがたきは仏法、是又あへり。同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる。結句題目の行者となれり。まことにまことに過去十万億の諸仏供養の者なり」(御書一三九三㌻)

と仰せであります。


 まさしく、私達は宿縁深厚にして、受け難き人身を受け、値い難き仏法に値い、末法の御本仏日蓮大聖人様の弟子檀那として、今日あることを心から感謝しなければなりません。

 しからば、いかにしてこの至高の仏恩に報い奉ることができるのか。

 仏恩に報い奉る途は、ただ御本仏大聖人様の御遺命のままに、一天四海本因妙広宣流布に我が身を捧げていくことであります。

すなわち、一人ひとりが地涌の菩薩の眷属として、持てる力を出しきって折伏を実践し、広宣流布に資していくことであります。