17年8月22日 18:18

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南1月第5週》

  14年1月27日 13:59   閲覧件数 495
《今週の御指南1月第5週》
『 唱題の一音(いっとん)に無量の功徳あり』

 折伏をするに当たっては、しっかりと唱題をしていくことが大事だということであります。
 
 これは昨日、元旦の広布唱題会の時に申し上げましたけれども、大聖人様は『法華初心成仏抄』に、

 「私達が唱える南無妙法蓮華経、この一声のなかに、一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞等、まさに十界のことごとくの仏性がそこに具わっている」(御書一三二〇㌻取意)

と仰せであります。すなわち、南無妙法蓮華経と唱えることは、一切衆生、それこそすべての生き物の仏性をことごとく喚び顕す功徳があるのです。
 
 ですから、折伏に当たって、お題目をしっかりと唱えていけば、私達は必ず勝てるのです。逆に、唱題をしないと、どうしても魔に負けてしまいます。

 この魔を克服するには、まさに南無妙法蓮華経の一声のなかに、絶対に崩すことのできない功徳があることを確信して、お題目をしっかりと唱えて折伏に打って出るということが、極めて大切ではないかと思います。
 
 どうぞ、その意味におきまして、本年度は皆様方が本当に中心となって「折伏貫徹の年」にふさわしい活躍をしていただきたいと思います。

 もって、平成二十七年には全支部が晴れて五十パーセント増の誓願を達成し、みんなで大御本尊様に、そして第二祖日興上人様に胸を張って御報告したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 また、皆様方の御健闘を心からお祈りいたし(ます)。