17年12月17日 20:42

日蓮正宗総本山大石寺第六十八世御法主日如上人猊下《今週の御指南1月第3週》

  14年1月13日 09:24   閲覧件数 651
《今週の御指南 1月第3週》
『折伏貫徹を旨に全力を出し切る』


 中国の故事に、
 「勇闘すれば則ち生き、勇ならざれば則ち死せん」
と云う言葉があります。

 力の限り戦えば生き残ることが出来ますが、そうでなければ生き残れないということであります。

 応に折伏もその通り、崇高なる一天広布の願業達成を目指して身軽法重(しんきょうほうじゅう)・死身弘法(ししんぐほう)の決意を以って隨力弘通するところ、必ず諸天善神も守らせ給い、勝利は確約されるのであります。

 されば、大聖人は『種々御振舞御書(しゅじゅおんふるまいごしょ)』に、

「法華経の肝心、諸仏の眼目(げんもく)たる妙法蓮華経の五字、末法の始めに一閻浮提(いちえんぶだい)にひろまらせ給ふべき瑞相(ずいそう)に日蓮さきがけしたり。わたうども二陣三陣つゞきて、迦葉(かしょう)・阿難(あなん)にも勝れ、天台・伝教にもこへよかし」(御書一〇五七)

と仰せであります。

 第二祖日興上人御生誕七百七十年まで残り一年余、本年はすべての支部が「折伏貫徹」を旨に全力を出し切り、来たるべき平成二十七年の誓願達成へ向けて愈々(いよいよ)御精進されますよう心から念じ(ます)。      

(大白法八七六号)