17年6月27日 10:48

住職 『新年のご挨拶』 平成27年

  14年12月31日 14:10   閲覧件数 2,510
平成27年・「達成・出陣の年」、明けましておめでとうございます。

皆様には、清々しく新年をお迎への御事とお慶び申し上げます。

 昨年は、講中一丸となって唱題の渦と大折伏戦を展開をし、まさに年の名の如く「折伏貫徹」をなし、見事に5ヶ年計画の御命題を達成させていただくことができました。

 さて本年は、かねて御案内の御開山・第二祖日興上人御生誕770年に当たります。
 日興上人は、
 「富士の立義聊(いささ)かも先師の御弘通に違せざる事」                      (御書 1884)
と御遺誡でありますが、大聖人様の仏法を寸分も違えず正しく今日にお伝え下さり、総本山大石寺を御建立下さったのが日興上人でございます。 
 
 その日興上人御生誕770年を御祝い申し上げる大法要が3月7日・8日に奉修せられ、続いて3月22日より3月31日まで10日間にわたり御祝いの記念法要並びに法華講員50%増達成記念大会が、総本山で盛大に挙行されることになっています。
 
 私どもは、必ずやこの法要・記念大会に参詣・参加し、日興上人への御報恩の誠を尽くすとともに、あらためて未来広布への誓いを申し上げたいと存じます。
 
 そして次なる御命題である、「平成33年・宗祖日蓮大聖人御聖誕800年を期して法華講員80万人体勢の構築」をなす出陣式といたしましょう。

 いよいよ混迷の度を深める社会・日本・世界であります。一人ひとりが真に幸せになり、平和な世の中・世界を築くことができる方途はただ一つ、大聖人様の仏法を広く弘める以外にはございません。  
 
 謗法団体の行き着くところでありましょう、創価学会は昨年11月、大聖人様の御当体にまします本門戒壇の大御本尊様への信仰を否定し放棄するという、大聖人様仏法の歴史において最悪の大謗法を犯すにいたりました。
 
 会員を謀(たばか)り、地獄への道連れする創価学会執行部であります。
 どうか多くの迷える学会員に、折伏という慈悲の手を差しのべて、目覚めさせてあげていただきたいと思います。 
 
 宗祖大聖人様は、
「日蓮が慈悲広大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし」(同 1036)と仰せであります。
 二祖日興上人は、
「未だ広宣流布せざる間は身命を捨てて隋力弘通を致すべき事」(同 1884)と仰せであります。
 
 総本山第68世御法主日如上人猊下は、
「今日値い難き仏法に値い奉り、奇しくも第二祖日興上人御生誕770年並びに宗祖日蓮大聖人御聖誕生800年の佳節に巡り合える身の福運を思うとき、今こそ我々は宗開両祖の御遺訓を心肝に染め、自行化他の信心に励み、妙法広布に身を捧げ、誓願達成へ向けて全力を傾注して御報恩謝徳申し上げていくことが我らの一生成仏にとっても、更に世のため人のためにも如何に大事であり、素晴らしい事であるかを確知すべきであります。
 他方、創価学会は頭破七分して「弘安2年の御本尊は受持の対称にはいたしません」と述べて、本門戒壇の大御本尊の信仰を否定する大謗法を犯し、多くの会員を幻惑して不幸に落としめるこの上なき大罪を犯すに至りました。
 この無慚極まる所業に対して、私共は、その誤りを糺し、一人でも多くの創価学会員を覚醒させ救っていくことが大事であります」                 (大白法 900号)
と御指南です。

 今日、この御金言・御遺誡・御指南のままに、大聖人様の仏法を広宣流布できるのは、私たち法華講員しかないのであります。
 誉れある使命と大いなる責任を肝に銘じて、本年も油断なく信心の歩みを共々に進めてまいりましょう。
 
 皆様の愈々の御信心と御健康、御一家のいや栄をお祈り申上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。本年も、何とぞ宜しくお願い申しあげます。
                                   
 立宗763年元旦     寿照寺住職 梅 屋 誠 岳